小僧寿しの手巻き寿司は、値段も手頃で美味しくて、我が家でも大人気です。種類が豊富なので、お子さんからおじいちゃん、おばあちゃんまで、幅広い年代の方が楽しむことが出来ます。普段のお食事だけでなく、お誕生日会やお客さまがいらした時など、様々なシーンで楽しめますよ。
手巻き寿司の種類
小僧寿しの手巻き寿司にはどんな種類があるのか、価格別にご紹介します。(地域により、種類や値段が異なる場合があります)
110円前後(税込)の手巻き寿司
小僧寿しの手巻き寿司で、一番安い価格帯が、110円手巻きになります。
・玉子 玉子焼きが入っています。シンプルで美味しいです。
・納豆 小さなお子さんでも食べやすい手巻きです。
・お新香 お新香とゴマが入っていてサッパリとしたお味です。
130円前後(税込)の手巻き寿司
一番充実した種類なのが、130円寿司ということになります。小僧寿しが一番力を入れている手巻き寿司の価格帯ということも出来そうです。種類をチェックしているだけで、食べたくなってきますね。
・ミックス 玉子、お新香、きゅうり、マヨネーズ、味付け魚卵入り。味のバランスが良くてクセになる美味しさです。
・えびマヨ エビ、マヨネーズ入り。
・シーチキン おにぎりでもおなじみのツナマヨ。安定の美味しさです。
・シーフード いか、サーモン、味付け魚卵、きゅうり、マヨネーズ入り。シーフードとマヨネーズの相性がバッチリ。
・からあげマヨ からあげ、マヨネーズ入り。
・牛カルビ カルビ焼肉、レタス入り。男性にもウケが良いお味です。
・いか納豆 いか、納豆入り。
・サラダ カニカマ、玉子、レタス、きゅうり、マヨネーズ入り。女性に人気の手巻きです。
・サーモンレタス サーモン、レタス、マヨネーズ入り。
・チキンたまごカレー チキンカレー、たまご入り。
・つくね卵黄 つくね、卵黄入り。
170円前後(税込)の手巻き寿司
170円シリーズからが、ちょっと高級な小僧寿し手巻きとなります。鉄火巻もねぎまぐろも、外せないメニュー。小僧寿しで手巻きを選ぶ際には、外せない鉄板メニューと言えそうです。
・鉄火 まぐろ入り。定番の美味しさです。
・ねぎまぐろ まぐろたたき、ねぎ入り。
190円前後(税込)の手巻き寿司
小僧寿しの手巻きで、一番高級な種類に当たるのが、いくらです。でも、いくらが190円で食べられるのですから、お得ではありますよね。
・いくら いくら入り。地域によってきゅうりも入っています。
我が家の好きな手巻き寿司はこれ!
たくさんの種類がある手巻き寿司の中で、我が家で特に人気のある手巻きをご紹介します。
・シーフード
いか、サーモン、味付け魚卵、きゅうり、マヨネーズ入り。せっかくお寿司を食べるのだから、シーフード系が食べたくなります。シーフードとマヨネーズは相性が良く、きゅうりがアクセントになっていて美味しいですよ!
・ねぎまぐろ
まぐろたたき、ねぎ入り。我が家では欠かせない一品です。まぐろのたたきが酢飯によく合い美味しいです。
・シーチキン
ツナ、マヨネーズ入り。食べやすくてお子さんに人気の手巻き寿司です。
・牛カルビ
カルビ焼肉、レタス入り。焼肉はしっかりとした味付けなので食べ応えがあって、男性ウケの良い手巻きです。
・いくら
手巻きといえば、いくらは外せません。「お寿司を食べている」という満足感があります。
・ミックス
玉子、お新香、きゅうり、マヨネーズ、味付け魚卵入り。マヨネーズがコクを出し、お新香の歯ごたえがアクセントになっていて、絶妙な美味しさです。
小僧寿しでは毎週土日が「手巻の日」となっていて、手巻き寿司がお安くなります。地域によって値段は異なりますが、どれでも1本約110円です(プレミアム手巻きは除く)。家族が集まる土日がサービスデーだなんて、嬉しいですね。「手巻の日」を利用して、お得に手巻きずしを楽しんでみてはいかがですか。